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ケイビング(洞窟探検)で共感性アップ!!

 4年ぶりとなるケイビングをしに行きました晴れ

 ケイビングをしにいくと伝えた時、4年前に体験した生徒達はどんな感じなのか知っているため嬉しそうでしたが、初体験の生徒達は楽しみ半分不安半分といった表情をしましたあせあせ (飛び散る汗)

 

 ASD(自閉症スペクトラム障がい)の特性として、想像が出来ない所や新しい所に行くのが苦手な生徒もいます。そこで、事前にビデオを見せ、不安を減らすように心がけました。もちろんその程度で全ての不安が取り除かれるわけではありませんが、『みんなと一緒だから大丈夫』という意識付けも入念にしましたひらめき

 

 洞窟がある所は滋賀県にある山奥です富士山ずは洞窟近くの駐車場で着替えました。

 ヘッドライト付きのヘルメットを被り、ウェットスーツに着替えるのですが、ウェットスーツの締めつき具合に泣き出す生徒がいました。感覚過敏があるからなのでしょうが、安全上仕方のない事なので、説明をした上で後は慣れるのを待ちました。するとしだいに何も言わなくなりましたわーい (嬉しい顔)

 

 着替えた場所から洞窟までの距離は近いのですが、行くまでが大変です。道なき道を進み、川を横切り、ロープを使って急な斜面を登ります。これが一番疲れましたたらーっ (汗)たらーっ (汗)

 山道を歩き慣れていない小学2年生の生徒達はおっかなビックリでゆっくりと歩くだろうと予想していたのですが、むしろ逆で、スタスタと歩きました冷や汗2 (顔)

 最初は「すごい!」と思ったのですが、明らかに慎重に歩かなければいけない所でも普通に歩こうとしたので、実は危機意識が薄すぎるための行動だったのです。今後、危機意識をいかにして植えつけていくか、考える必要があると思いましたがまん顔

 

 洞窟に着くと、全員何のためらいもなく入っていきました。ビデオ効果と『みんなと一緒だから大丈夫』という意識が働いたからでしょううれしい顔

 ヘッドライトを照らしながらの洞窟探索。グループで行動するのがお約束なので、どこに行くか頻繁に話し合いをする場面が見られました手 (チョキ)何気ない会話ですが、これを継続していく事でコミュニケーションが円滑になっていくと思いますわーい (嬉しい顔)

 洞窟から脱出すると、顔や体は泥まみれ。でも、全然嫌がる事もなく、やりきったという達成感でいっぱいの表情をしていましたぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 後日、ビデオを見ながら活動を振り返ったところ、お互いの行動や言動を思い出し、非常に楽しいコミュニケーションが成立していましたハートたち (複数ハート)

 やはりコミュニケーション能力を高める一番の要素は共感性ですウィンクウィンク

 

 

 

 

 

 


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